1: 国内プレイヤーさん
ぼったちが居たとしても、
50mも距離あれば落とされる前に遮蔽に隠れられると思うんだよな
無価値とまでは言わないけど
2: 国内プレイヤーさん
定点エイム力は漁夫で真価を発揮するよ
他と撃ち合ってる敵やファイト終わりでデスボ漁ってる敵は
アーマー変えてたとしても肉ダメ入ってて150HPみたいなパターン多い
その1人目を40m手前から1ダウン取れるかどうか
これは本当に大きい
3: 国内プレイヤーさん
当たらないか一発くらいしか当たらない長距離で打ってくる敵はホント助かるわ
場所教えてくれるしそいつが弱いのもわかるからカモだし
4: 国内プレイヤーさん
これ裏返すと遮蔽あるのに死ぬまで撃ち合ってダウンする奴は戦犯なので悔い改めてな
5: 国内プレイヤーさん
泣けるほどあるある過ぎる
3-40mとかの距離でARよーいどんの撃ち合いで
絶対勝てるッ！
ってなってからどちらか死ぬまで撃ち続けるチキンレース始まり結果僅差で負けるやつ
Marin
撃たれたらまずは遮蔽ってことだよな～
【Apex】遮蔽に隠れたのにダウンしたんだがあり得るの？ ←〇〇に隠れる時はスキマあるから注意だぞ1: 国内プレイヤーさん
汚い直撮りですまん
この隙間にクレーバー通されてダウンしたんだけどこんなんできんの...
遮蔽あっても俺は相手ダウンするまで撃ち続けるぞ
当然相手はダウン前に隠れるし、俺は複数に撃たれてダウンするけどな
隠れるって発想ができんのや
なんで？自分のシールド割れた音聞いてたら画面見てなくてもやべぇってなるじゃん
自分の銃乱射してる音の中で、自分のシールド割れた音なんて一度も聞こえたことがない、そんな音あったの？
サウンド設定した方がいいよ
足音も少しはマシになると思う
ヘッドホンとかしてないんとちゃう
ﾊﾞｼｭﾝって感じでクラッシュする音あるよー
フルパ相手ならフォーカスで一瞬で落とされる事はあるだろうけど、野良デュオとかだと上振れエイムでも結構ギリだと思う。平地で撃ち合うのは1人の相手を落とせる確信がある時くらい
……プラチナ？
あの…雑魚は語らないでもらってもいいですか^^;
強者よ、ならばお主が語られよ
じゃあ何でお前喋ってんの?
自分が強者だと思うならもっと意味ある事を語ってもろて
SRでフォーカス合わせられて一瞬で落とされるなら分かるけどARとか LMGの撃ち合いでダウンするやつ本当に理解出来ん
できるわけないだろ😅
そいつら人間じゃないか知的持ってるかの2択だから笑笑
理解できないのは当たり前。馬鹿にするのはよくないですよ？
敵より一人少ないと圧倒的不利になるゲームだから、できるだけ無駄にダウンしないように考えないと…とは思う。ダウンしたら基本何もできないんだし。敵の居場所教えるかちっこい遮蔽になるくらいしか。
遮蔽使わない癖でしょっちゅうダウンしてたら毎回部隊全滅の確率も上がるだろうし、また最初からマッチするのもダルいじゃん……
apexってキルカメラないからいかに自分がガバガバなのかわかんないんだろうな
実装出来ない弊害ってなんかあるんかね
ダウンする系のゲームだとないゲーム多くない？
ダウンした所まで巻き戻さなきゃいけないもんな。フォトナも無かったし何よりapexでそれやったら絶対バグる
フォトナはキルカメラ無くてもリプレイがある……よな？
公式が実装してしまうとサーバーに負担がかかりすぎるから無理言うてたで
扇風機で冷やしてるからな
これ、別のところでも書いたんだけど
小学生に雪合戦やらしたら
投げる（撃つ）瞬間だけ身体出して投げたらすぐに隠れる
隠れたまま上に放り投げる（直下グレ）
とかするんやけど
身体出したまんま撃ちっぱなしとか
その小学生の知能すらないってことよ
それと近い話だけど、小学生は隠れんぼする時顔を出さないとか音を立てないって普通にやるのにApexではそんなこともできない人がやたらと多い
小学生の頃大人数でそーゆー遊びができてたやつはAPEX見たいな引きこもりのカス連中がするゲームしてないよ
隠れんぼでマウント取るやつ初めて見た
撃ち合い始めたらたとえ不利だとしても意地になって撃ち続けるアホけっこういるからな。
「頑張ったけどギリギリ撃ち負けた」とかならカバーしてその敵を倒せば良いんだけど、アーマーすら割れてないとか「お前何してんの?」ってなる。
撃ち合いで明らかに自分のエイムグダったらダウン怖いし隠れると思うんだけど
そういう人ってダメージや自分のHPとか見てないんかね
ファイトでのダウンはしょうがない部分はあるけど、中距離で牽制のしあいしててポジションキープしとけばいいような場面でダウンできっかけ与えんなってことでしょ
プラ4以下によくいるよね
なんなら覗かなくてもいいのにって場面で謎ダウンするやつも沢山いる
でもそういう過程を経てみんな上手くなるからしょうがないと思う