シールドの仕様変更
エーペックスシーズン6からシールドの仕様変更が行われ、大きな話題となりました。
この変更理由の一部についてリスポーンのデザインディレクターであるJason McCord氏が説明しています。
【速報】シーズン6から『進化アーマー』がゲーム開始時から装備された状態でスタート!!通常ドロップも進化アーマーと金アーマーのみに#Apex #Apexアプデhttps://t.co/CLgiqdxuur
— Apex海外ニュース@えぺタイムズ (@ApexTimes) August 17, 2020
仕様変更の理由
今回説明された「アーマーメタの変更した理由」は下記2つだそうです。
・戦闘をより促進するため
・防御的な戦術に繋がるキャラクター(主にランパート)のバランスを取るため
進化シールドのみに変更したことで、戦闘が起こらず育てられないという問題に関しては、
クラフトでシールドのレベル上げを行えるようにすることで、問題解決をしているとのことです。
Jason McCord氏のツイート+翻訳
And an armor meta change that promotes fighting helps balance out a character that will lead to more defensive tactics overall – Rampart! Her amped walls also let you do more damage, which raises your shields faster.
It all comes full circle.
(7/9) pic.twitter.com/lXh8z0jQOf— Jason McCord (@MonsterclipRSPN) August 18, 2020
クラフトでは他にもエヴォポイントを得ることができます。エボポイントをクラフトすることは、私たちがS6で追求したかったエボアーマーのメタにとって重要な解決策のように感じました。
エボアーマーはゲームをより攻撃的にすることができますが、誰もが常に戦いに参加できるわけではありません。クラフティングはそれを助けてくれます。
戦闘を促進するアーマーメタの変更は、全体的に防御的な戦術につながるキャラクター、ランパートのバランスを取るのに役立ちます。彼女の強化された壁は、より多くのダメージを与えることができ、シールドをより速く上げることができる。
これで全てが丸く収まった。