【Apex】今年開催されるオフライン大会で『EAが宿泊費を払わない問題』が話題に

プロスキンバンドルを利用して、渡航費や宿泊費をクラウドファンディングし、余剰分を賞金プールに加える（EAはその90%を取ることもできるけどね😂）というのは、eスポーツ界にとって革命的なアイデアだと思う。

eスポーツの発展に貢献できるなら、素晴らしい経験になるだろう。

EAがオープンLANでホテル代を払わないことに文句を言っている人が多いけど、@ItsEmtee_ と俺は最初の2回のLANに未契約の状態で参加して、ブートキャンプや宿泊費を自腹で払ったんだ。
それに、他のチームも同じようにしているのをたくさん見てきた。
文句を言っている人は、もし宿泊費より稼げないと思うなら、最初から参加しなければいいんじゃないか？

3〜4ヶ月もかけて遠征費を稼いでいる選手たちにとっては、これは夢のような話なんだ。
でも、彼らはただ支援されるのを当然のように思っている。これまでずっとそうしてもらってきたからね。

ALGSを160チームに拡大してeスポーツを成長させ、新進気鋭のプレイヤーを刺激し、全員にチャンスを与えることには賛成だ。

でも、やるなら最後までしっかりやって、全員に平等なスタートラインを提供すべきだ。
今のやり方は中途半端に思える。

2025年の今、こんな問題は、オープンLAN向けに専用のスキンバンドルやグッズを販売すれば簡単に解決できたはず。
それによって、渡航費や宿泊費、さらには160チーム分のオープンLAN開催費用までクラウドファンディングできただろう。

もしやるなら、きちんとやるか、今まで通りのやり方を続けるか、どちらかにするべきだと思う。