【Apex】シーズン22の最新情報まとめ

新しく登場するE-Districtはバーチカルなマップで、即時に継続的なアクションを楽しむめるように構築されています。

この密集した都会のオアシスでは、最近停電や暴動、ハンバート研究所での化学兵器攻撃などが頻発しています。

今はマーシナリーシンジケートの多大な貢献により、浄化され、パワーアップし、皆を楽しませられるよう姿を変えました。

この高層激戦区の各ブロックには、そこだけにしかない物語があります。

あなたの物語はどこで語られますか？

明日、8月2日に公開されるブログ「E-Districtへようこそ」で詳細をご覧ください。

・ULTのクールタイムが180→240秒に増加

・ULTのクールタイムが180→210秒に増加

・ヴァンテージのようにULTゲージが分割化

・1ゲージ貯まれば使用可能に

・ULT使用後即チャージ開始
(全弾撃ち切りや設置の必要なしでチャージ開始)

・戦術アビリティのクールタイムが40秒→30秒に

■Lv2パーク

・クイックマークが削除(ドローンの機動力向上)

・オフザグリッドが追加(ドローン操作中にクリプトが透明化)

■Lv2パーク

・アルティメットクールダウンが削除(CT30秒短縮)

・リングマスターが追加(リングコンソール使用可)

■Lv3パーク

・スプリットサーキットが削除(ウルト2個置き)

・エマージェンシーパワーが追加(ウル促の使用速度が2倍、ULTのシールド回復速度が上昇)

■Lv3パーク

・フォーカススキャンが削除(戦術のスキャン時間増加)

・スプリットフォーカスが追加(戦術が2ストックになり、サイレンス効果時間が半減)

・ADSすると敵を赤く強調表示するように

・調査ビーコンの検知範囲が500M以内に

・調査ビーコンの出現数が増加

・調査ビーコンのスキャンが高速化

・15秒間に複数回スキャンする仕様に

・進化キャッシュは+75獲得

■新パーク「ゾーンオーバーチャージ」が実装

・安置内にいるとシールドが25増加

・ゾーンから出るとこのオーバーチャージが消滅

・装弾数増加

・装弾数増加

・ダメージが88→90に増加

・弾の発射パターン変更

・弾丸1発あたりのダメージが増加

・発射される弾丸の数は減少

・ディスラプター弾が削除

・ディスラプター弾が削除

・装弾数が増加

・新ホップアップ追加
→ADS時に40HPのガンシールドを生成可能に

・腰撃ちの集弾率が徐々に上昇する仕様に

・腰撃ちが弱体化

・装弾数減少

・ダメージが20から19 に減少

・バースト間の時間が増加

・白と青のマガジンサイズが縮小

・ケアパケ武器に

・装弾数が30発に

・ダメージが11→最大14に増加

・その他強化

・通常武器化

・ライトアモのスタック数が60から72に増加

・ショットガンアモのスタック数は16→20に増加

・エネルギーアモのスタック数は60→54に減少

アキンボがアウトランズに登場！

今シーズン、P2020を2丁、またはモザンビークを2丁（それぞれを1丁ずつではなく）使いこなしましょう。

2丁目のP2020またはモザンビークを見つけて操作すると、自動的にアキンボモードに入ります。

アキンボでは、P2020とモザンビークの両方が自動射撃となり、連射速度が向上します。

アタッチメントは2つ目の武器にも反映されます（ライトマガジンやボルトを2つ見つける必要はありません）が、スコープは無効になります。

アキンボでのマガジンサイズは1丁の時と比べて2倍になりますが、リロード時間が長くなります。

エイムする時は照準器を見下ろす代わりに、腰撃ちの拡散量が狭くなります。セレクトファイアを切り替えると、再び1丁だけ使うようになります。

2丁目の武器が収められ、スコープが再び有効になります。

・ランクリセット幅は削減され、シーズン21のRP値によってS22開始時のRPが決定

・順位ポイントが増加し15位以内であればマイナスにならないように

・より近い実力の人とマッチするように改良

・マッチング時間短縮

・キル時のRPの微調整

・今後ランクマッチにはさらに大きな変更が加えられる予定

・シーズンごとに2 回のランクランブルが実施
→スコアリング形式が変更
→ランキングはベスト10の試合に基づいて決定
→通常のランクマッチは一時停止

・E-District(新マップ)

・ブロークンムーン

・ストームポイント

新マップはシーズン開始後2週間カジュアルのマップ固定に

・PC版でのコントローラーのエイムアシスト強度が0.4→0.3に弱体化

・コンソールプレイヤーには影響はないが、PC版とのクロスプレイをした場合はPC版の0.3へ弱体化される

・すべての武器とほとんどのレジェンドアビリティからエイムフリンチ(被弾時のひるみ)を削除

・安置ダメージによるひるみは継続

・マッチ途中で開封済みのサプライボックスがリセット

・2つの新サプライボックスが追加

■ゴールドサプライボックス

・通常より優れた戦利品を入手可能

■ミシックサプライボックス

・進化キャッシュ、金武器、ケアパケ武器を入手可能

・開くのに時間がかかり、マップ上にマークされる

上記のようなレイアウトになり、主に回復アイテムの回収がしやすい配置に

戦いの最中で情報はとても重要となってきます。

「ショックウェーブ」では、一時的な体力バーの表示と、敵にダメージを与えるとハイライト表示されるという2つの新機能がバトルセンスに追加されます。

ただし、標的から目を離してはいけません。視界を失うと、体力バーが消えてしまいます。

また、敵は赤でハイライト表示されるため、周囲の地形から敵を見つけやすくなり、味方との区別もつきやすくなります。

■バトルセンス

・一時的に敵の体力バーが表示

・近距離の敵にダメージを与えるとハイライト表示

■ヘルスセンス

・敵のヘルスバーを表示する新しい機能

・表示には視線が必要(モク中などは非表示に)

・ON/OFFが可能

リバイバルでより長くゲームに留まりましょう。

バナーやリスポーンビーコンを使わない、新たなリスポーン方法です。味方が1人でも生きていれば、4つ目のリングまでタイマーに従って自動的にリスポーンします。

しかし、すべてが簡単になるわけではありません。リスポーンタイマーはキルされるごとやラウンドごとに増加します。

また、自分ともう一人の誰かが両方ともダウンした場合は、最も早いタイマーで同時にリスポーンします。

生きている味方は、ダメージを与える、敵をダウンする、敵を排除するなどのアクションを取ることで、タイマーを早めることができます。

リバイバルは、2024年8月7日の「ショックウェーブ」配信時にパブリックトリオで始まり、ストレートショットも配信直後にシーズン最初のイベントとしてリバイバルの火花を散らします。

「ショックウェーブ」のリリースに伴い、Apexの新規プレイヤーには最新のウェルカムパスが配布されます。

ウェルカムパスには、新規プレイヤーがバトルロイヤルで成功するための基礎スキルを習得するためのユニークなチャレンジが用意されています。

チャレンジをクリアしてトラックを進め、装飾アイテムとレジェンドトークンを獲得して、好きなレジェンドをアンロックすることができます。

このトラックのすべてのチャレンジはボットロイヤルまたはバトルロイヤルモードで達成でき、進行するにつれて追加のチャレンジがアンロックされます。

新規プレイヤーも復帰プレイヤーも、あるいはスキルを上げたいだけのプレイヤーも、この新モードでパブリックやランクリーグ以外の練習場所としてプレイスタイルを学び、練習し、完璧に仕上げられます。

ボット部隊の仲間と一人でプレイするか、実際のプレイヤーと部隊を編成して、8つの敵ボット部隊の小さなロビーに挑みます。MRVNは大丈夫なので、ご心配なく。

いつも通り、レジェンドとして圧倒的な強さを見せつけましょう。

誰でも時にはビリっと来る刺激が欲しくなるもの。

でも刺激が強すぎる場合は、一旦落ち着いて地面に足をつけましょう。

アウトランズにショックウェーブが電光石火のごとく到来。

トリオリバイバル（そしてシーズン最初のイベントのストレートショットリバイバル）の新しいリスポーンシステムにより、あなたとあなたの部隊はより早く戦闘に復帰することが可能。

ビリビリとするエネルギーを実感しましょう。常にネオンライトで照らされている最新マップ、E-Districtを訪れてみましょう。

または、P2020やモザンビークを二丁見つけて、新登場のアキンボの高火力を楽しみましょう。

勘違いしてはいけません。Apexゲームは楽しい休暇などではありません。

バトルセンスで状況を把握しましょう。ダメージを与えると、敵の体力バーとハイライトが一時的に表示されます。

初めてのプレイヤーも、戻ってきたプレイヤーも、いつもと少し違う楽しみを求めているプレイヤーも、新登場のボットロイヤルでウォームアップやスキル上達のための練習が可能。

ボットロイヤルではボットと対峙し、凝縮されたバトルロイヤルを体験することができます。