1: 国内プレイヤーさん
味方の下手さ加減がレベチ過ぎてゲームにならんわ
何これ
チーム内でレートが平均されるんだとしたら
下手な奴押し付けられる方は地獄じゃねーか
2: 国内プレイヤーさん
敵も弱いから別にええやん
3: 国内プレイヤーさん
って思うけど強かったりが多い
観戦で見てるけど動きが明らかに野良とは違う
レート平均化されて下手くそくるってことは俺が強いのか！？（妄想）
4: 国内プレイヤーさん
いつも敵が強いなら
実は自分より仲間の方が強いんだと思う
変な行動で仲間のペースを崩してしまってるのかも
5: 国内プレイヤーさん
カジュアルならどんまいやなマッチおかしい気がする
ランクはまあって感じだな
Marin
味方弱いな～って思う時は、自分の立ち回り見直すのも大事かもな
【Apex】味方のやる気を奪うこの行動、やっちゃう人思ってるより多いよな1: 国内プレイヤーさん
過疎地で物資も潤沢なところに降りたのに、
JMと同じ場所に降りて同じところ漁る初心...
敵味方共に弱いけど、何もしてない雑魚味方が勘違いしてイキってどっかで雑魚死するから昇格戦はだるかった。
正面ファイト仕掛けてるとこに横から別パ乱入！
敵ピン連打してさがったら味方２人は退かず撃ち続けて挟まれてダウンしチャットで「？」
別パ同士の戦闘漁夫ってデスボ8個に囲まれワイの独り勝ち気持ちいぃぃぃいwww
抜刀隊
作詞：外山正一
作曲：シャルル・ルルー
１．
吾（われ）は官軍我が敵は 天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は 古今無双の英雄で
これに従うつわものは 共に慄悍決死（ひょうかんけっし）の士
鬼神に恥じぬ勇あるも 天の許さぬ反逆を
起こせし者は昔より 栄えしためし有らざるぞ
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
２．
皇国（みくに）の風（ふう）ともののふは その身を護る魂の
維新このかた廃れたる 日本刀（やまとがたな）の今更に
また世に出ずる身のほまれ 敵も味方も諸共に
刃（やいば）の下に死ぬべきぞ 大和魂あるものの
死すべき時は今なるぞ 人に後（おく）れて恥かくな
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
３．
前を望めば剣なり 右も左もみな剣
剣の山に登らんは 未来のことと聞きつるに
この世において目（ま）のあたり 剣の山に登らんは
我が身のなせる罪業（ざいごう）を 滅ぼすために非ずして
賊を征伐するがため 剣の山もなんのその
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
４．
剣の光ひらめくは 雲間に見ゆる稲妻か
四方（よも）に打ち出す砲声は 天にとどろく雷（いかずち）か
敵の刃に伏す者や 弾に砕けて玉の緒の
絶えて果敢（はか）なく失（う）する身の 屍（かばね）は積みて山をなし
その血は流れて川をなす 死地に入るのも君のため
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
５．
弾丸雨飛（うひ）の間にも 二つなき身を惜しまずに
進む我が身は野嵐に 吹かれて消ゆる白露の
果敢（はか）なき最期を遂ぐるとも 忠義のために死する身の
死して甲斐あるものなれば 死ぬるも更にうらみなし
われと思わん人たちは 一歩もあとへ引くなかれ
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
６．
吾（われ）今ここに死なん身は 国のためなり君のため
捨つべきものは命なり たとえ屍は朽ちるとも
忠義のために死する身の 名は芳しく後の世に
永く伝えて残るらん 武士と生まれし甲斐もなく
義のなき犬と言わるるな 卑怯者とな謗（そし）られそ
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
抜刀隊とは―――？
明治１０年、新政府と対立する薩摩藩。１月末、薩摩の学生が政府の火薬庫を襲撃、
西南戦争が勃発。兵器の質、量とも優っていたにもかかわらず、政府軍は田原坂で
苦戦。武器は既に刀から銃の時代になっていたが、銃の政府軍は薩摩士族の太刀
「示現流」に文字通り「太刀打ちできない」状況だった。そこでこれに対抗するため、
警視庁から旧幕臣の剣豪を募り編成されたのが「抜刀隊」であった。
歌詞の中のに出てくる「古今無双の英雄」とは、だれあろう西郷隆盛のこと。新政府側の
視点で作られた歌であるにも関わらず敵将を英雄と呼んでいるのは、作詞した外山氏が
西郷のファンだったからだとか、本心だったとか、あるいは人気者の西郷をヨイショしたとか
諸説ある。
作曲をしたシャルル・ルルーはフランス人で、当時陸軍に軍楽隊教師として雇われていた。
日本の軍歌というと演歌調なイメージが強いが、そんななかこの曲は外国人が作曲した
こともあり他の軍歌とは違う雰囲気である。
また、この曲は後に陸軍で「分列行進曲」として採用された。
現在では陸上自衛隊がパレード等でよく演奏している。
少し前にＮＨＫで放映されていた「山田風太郎からくり事件帳～警視庁草紙～」の最終回で
抜刀隊が登場したとき、隊列を組んで行進しながらこの歌を歌っているシーンが印象的
だった。（また再放送しないかなぁ・・・）
たまに外れ引くとかじゃなくイラつくぐらい雑魚と思うなら自分がそのレート帯なんやろなｗ
味方を味方と思ったら負けるゲーム
エイムやインファイトが達者でも味方の射線考えずに一人で突入したらいかんですよ…
野良はだいたい下手な奴しかいない
俺の半分のダメージ与えてたら当たりってレベル
ダメージなんて気にしている時点でお前は外れ側だよ。
会話できないガイジ湧いてます。
言いたいことは分かるが、正確にはダメージ「だけ」な
ダメージも物差しの一つにはなる
敵も味方も強すぎて心が折れそうだ…
カジュアル本当におかしいよな初心者みたいなの紛れ込んで来る
頑張ってキャリーしても2位が限界で時間を何回無駄にした事か
自分強いと勘違いして最終部隊に突っ込み雑魚死
大体最後まで残ってる奴らが弱いわけないのにアホすぎるんよ
まじで敵味方の実力差が激しすぎ
カジュアルで1位取ることに意味ある？
それ強いと勘違いして突っ込んでるんじゃなくて時間の無駄だから突っ込んでるんだろ
カジュアルなんか失うものないんだから突っ込んで勝てなかったら次行こくらいにしか考えてないよ
キャリーってことはもちろん10キル以上してるんよな？
ピン指して逃げ回って最後にチョロっと戦ってる雑魚臭しかしないけど…ｗ
カジュアルとか激戦区生き残ったらあとは大体過疎地とか降りてる雑魚部隊だよな。こいつは雑魚部隊側。
味方大体俺の2割くらいのダメージ
チーデスもコントロールも味方がクソ雑魚しか来ないクソマッチシステム改善しろゴミ
だいたい途中でマッチして負け確のチームに振り分けられた場合何がおもろいん？
考える脳みそないんか
すげーな
こういうこと言うやつは自分だけは特別だと思ってるんだよな
プロレベルでもない限り、自分が弱い側になる時だって絶対あるはずなのに
その時の記憶は無くなってるんだもんな