1: 国内プレイヤーさん
味方が対面1v1してたからフォローのつもりでキルしたら
NICE kill paku 言われたわ
傍観してれば良かったのか?
2: 国内プレイヤーさん
その場合必要なのはスルースキルかもね。
3: 国内プレイヤーさん
稀に語彙選択おかしい人いるから、純粋にナイスって思ってる可能性が微レ存
4: 国内プレイヤーさん
極論キルダメ0だろうが勝ちゃいいんだよ
5: 国内プレイヤーさん
倒しきれないよりは倒し切ってくれる方が助かるが、
いつも後ろにいてリスク負わずにおいしいところだけ持ってくような奴に限って
「めっちゃキルしたわ〜w」とさも自分が一番仕事したかのような言い方するから勘弁してほしい
6: 国内プレイヤーさん
アシスト入ってる=フォーカス合わせてるだから恥ること全くないが
むしろそのアシストがなければ味方が撃ち負けてる可能性だってある
7: 国内プレイヤーさん
たとえ自分がどんだけ削ってても倒してくれたありがたさしか感じないけど
8: 国内プレイヤーさん
マジで初心者の頃は友達にキルパク指摘されてよく注意されてた。
どんだけダメージ与えてるとかこっちからしたら知らんし、
そんなん気にしてたらカバーもクソも無いし意味不明だった。
お互いに上達してからはキルパクとか全く気にしなくなったし
キルしてくれたら自然とナイス言い合う程度にはなった。
かなりタフな思考だね
待ってたよ君
生きてたのか
英語イキリの日本人やん
キルパクって元々自分が削った敵を別パにキルされた時に使ってた言葉なのにアホが勘違いしていつのまにか味方に対して使い出してる
しょうもないバッジのせいだよな
チームプレイで遊ぶゲームなのに自分にできる範囲で頑張ってアシストして貶されるとか悲しすぎる
味方に文句言うなら補充のチェック外して一人で出撃すればいい。ソロデュオ、ソロトリオで修行すれば数的有利がどれだけ大きいか身にしみてわかる。
むしろキルパクして欲しいわ
カバーでイージーキルパクできるのに、敵の後衛の頭出し撃つのに夢中になってる人見ると勿体無いなーと思う
ナイス キル 朴 定期
クリプトだったか
朴さん差別のひでえ野郎だな
天才
キルパクとか言うやつは100%自己中のイキリマンなので自分自身は平気でキルパクするし、もし1v1で負けたらカバーしろよと絶対にキレだす。自分の都合と敵の体力を正確に汲み取って援護してくれるエスパーのような味方を永遠に待ってる世界一のアホなのでなんも気にしなくてヨシ。
TYくらい返してあげよう
アシストつくのにそんな気にするか?
映画で半端なやつが何人殺したとか自慢するのに対してプロは殺してきた数とか気にしないのに似てる
アシスト数になんのバッジもトラッカーもないのが悪いと思う
1試合で20アシストしたら貰える「アシストの鬼」みたいなバッジあれば、味方と同じ敵フォーカスしてくれる頼もしいやつって見てもらえるのに
わざわざ狙ってとるためにキルしないやつ生まれそうだからバッジ追加まではしないでほしい。
キルポと同格として見られてる今くらいが丁度いいのかもと思うよ
正直アシストもキルポと同じポイント入るからどんどん横からキル取ってほしいわ、1秒でも早く戦闘が終わるに越したことはないから。
まぁそのキルポが今入らないんですけどね…何でやろな…
最後に倒した方にキルが付くんじゃなくて、削った量が多い方がキルになって、少ない方がアシストになるんじゃないの?
ちがうよ
エアプガ〇ジお疲れ、頭悪いね君
最後に1ダメでも与えてダウンさせればキルはダウン側だよ
たまーーーに1ダメ1キルになったことある
最初期はアシストポイント弱かったしなぁ、皆キル求めてたからキルパク警察おったけど、今となってはアシストもしっかりポイントつくから今どき言うやつはよく分からん。
カジュアルは知らん。
キルパク擁護派は17、19キル取ったことないだろwww
何度も何度もやられてみろはげるぞ
それでもキルパクになんとも思わないな
どうしても取りたいなら味方に協力願えばいい
パクさんは良い在日
そもそもAPEXでキルやキルレに拘る奴はセンス無いから無視で良い
キルパク言われたから次のファイトスルーしてみたら箱になってるやつおったんよなぁw仕方ないのでその後尻拭いしてビーコンは拾ってあげなかったよw
めっちゃ暴言吐いてて草だったわw
味方でキルパクってなんだ?
チームなんだから誰がキルしようが勝ちゃいいだろ
カジュアルだとキルレ気にしてボイチャでキレる奴いるよな
空気読んでそいつに1v1させてあげたのに負けるし
カジュアル本気でやってる奴とは一緒にやらない方がいいよ
バトロワやコントロール、チーデスでは特に何も思わないけどガンゲームでキルパクされると死ぬほどイラッとくる
ARやSMG、SGならいいんだけどLMGやマークスマン、砂、2020使ってる時にやられるとね…