1: 国内プレイヤーさん
被らないような降り方教えてくれや
やっぱ後ろ見て誰も降りてなさそうなとこ降りてんの?
2: 国内プレイヤーさん
・即降りNG
・中間くらいまでは後ろ向いてシップの軌道をセンターに左右の部隊数分布をざっくり確認
・左右で降りた部隊数+その先のランドマーク状況からどっち側に部隊数が偏るか予想して少ない方でできるだけ端を選択
・最速落下は500m手前からと言われてるけど少し遠目から降りたほうがいい(後追い部隊がやめてくれる可能性あり)
・あとは周り見つつ隣接する2つ以上のランドマークどちらにも行ける軌道で降りて被らないところを選択
これでほぼ被らない+第一収縮までに渋滞に巻き込まれることも少なくなる
部隊分布は立ち回りの生命線だから可能な限り詳細に把握したい
最初は左右だけでいいけど慣れたらマップを上下左右4分割して何部隊ずつ降りたかまで見たい
3: 国内プレイヤーさん
>>2 皆知識だけはあってこういう思考の奴多いからそれを逆手にとって即降りで遠くのランドマークに飛ぶのが実は安牌
4: 国内プレイヤーさん
>>3 様子見勢多くてランクは結構即降りした方が快適な場合が多いよね
5: 国内プレイヤーさん
>>2 知識あってもちゃんと出来る人って少ないよ
JM取りに行く人の少なさでも分かるでしょ
それに自分もそうだけど、実際は書いてある以上のことを考えているし操作しているから、場合によってはほぼ即降りくらいのことは当然選択肢には入ってるよ🙂
即降りでさっさと撃ち合ってキルポ稼いだ方が得ですよ
頼む二度とジャンマスしないでくれ
知らねえよジャンマス様に逆らうな
俺にジャンマスよこせ
ジャンプマスターを発見、レベル1だ
Switch勢が頑張ってるな笑
昔はランク即降り反対派だったけど、そこそこ実力ついてから即降りしてキルムーブした方が長い目で見てRP貯まるの早いことに気づいたからこれも間違いじゃない。
ただ、即降りするやつは味方の位置も見ずに撃ち合って、引き際もわからない猪が多いから巻き込まれる側はしんどい。
プラチナ帯だと即降りダウンを警戒して、真下のエリアと船の上に行く人少ないから逆に狙い目。
即振り向いて即降り勢が向かってない側に飛んでる
あっ即降りがいない!って思って降りたらほぼ同時に同じこと考えた数部隊と被ってしまうという
結局は運
即降りでハイドロダムいけるならハイドロダムええで
即降りでもめったに被らんし起爆ホールドあるしそこからケージにいけばそこにも起爆ホールドあるし
ジャンマス1周させたくせに、あそこに行こうって指示してくる奴イライラする
即降りして、敵いるピン刺してるのに突っ込んでダウンしてピン連打するアホの多いこと。
1パならともかく、複数いるのに突っ込むバカは死んでも治らん。それで道連れのごとくRP減らされるのほんまキレそうになる。
①後ろ見て被らないとこ探す
②なかったら周り見て被ってないとこ探す
③なかったら1PT被ってもいいとこで初動戦う
④漁夫られる
野良がデュオ振り回すよりデュオに合わせた方がいいかなって、ジャンマス渡してやったのに突き返してくるデュオパーティはなんなん?
デュオまで組んどいてジャンマスは野良任せって笑 解散しちまえ笑
ランクマの時のジャンプから始まってる読み合いが凄い緊張感あって好き
被らないためにはとりあえず「早く降りる」ことをやめればいいと思う。
ドロップシップより前か横方向降りる時は、降りたいところが近くても1250m届くくらいの降り方で、速度が140から130までの滑空してる間に敵パの状況を確認する。被ってないならそのまま遠降りダイブから直行ダイブに切り替えればいいし、もし被ってるならその近くのところとかそのまま伸ばして遠降りするのも良し。ドロップシップから前に飛ぶので被りそうなパーティー数が未知数で、多すぎたら着地点逸らすことも難しくなるのでそこは注意点。
反対にドロップシップより後方に降りる場合は他パーティーの軌道が見えているので軌道が向かっていないところに飛ぶと良し。ただ、同じことを考えるパーティーは普通にいるので、そのパーティーと被らないようにやはり遠降りする飛び方をしておくともしもの時に被らないようにできる。
基本ジャンマス取りに行く者だけど、航路が東西南北どっかに寄ってたら離れてる方に即降りしておけば相手のジャンプ見ながら避けることもできるし、自分達の方が早いと思ったらそのまま相手が避けてくれるよ。ずっとこれでやってて割と初動は勝てるからオススメ
ガントレットに固定降りしてるわ。大抵航空漁ったやつとランオフ漁ったやつが争ってるところにバンカー前の街に降りたやつが漁夫に来るから、適当にリピーターかなんかでつまめばキルポも物資もうまうまよ
ある程度上のレート帯なら行きたいとこに早めジャンプして僕たちここ行きますよアピールしてたら敵が勝手に避けてくれる