1: 国内プレイヤーさん
消えたガストラップで擬似索敵はいいガスおじ
2: 国内プレイヤーさん
ガスおじ使いにとっては当たり前の動き
3: 国内プレイヤーさん
そのうちガス練習したいとは思ってたけど
思い付かなかったからいい勉強になった。
4: 国内プレイヤーさん
道の分かりやすいところにガス置いてあって、起動させないように離れて移動しようとしたら、その通路の遮蔽裏にもう一つ置かれててガス発動して、「このガスおじ強い」ってなったわ
5: 国内プレイヤーさん
みんながよく通る一本道は最高の仕掛け場所
たまに急にシールドが進化してびびるw
6: 国内プレイヤーさん
「後ろから別パーティ来そうだな」とか「もし撤退する時に敵がいたら嫌だな」と思う場所に1〜2個置いておくと安心して移動出来るから、ぱっと見で見えない場所にガストラップ仕込んでる。
けっこう一気に詰めて来る漁夫とか後ろからコソコソ追ってくる敵とか引っかかってくれるから便利。
7: 国内プレイヤーさん
ここに敵の罠がある、ってピン刺して壊さず素通りしてるのに後ろから来た味方が おっしゃ任せろ! とガス管破壊していく。
違う、そうじゃない
8: 国内プレイヤーさん
擬似索敵と建物等での立て篭もり、挙句の果てにはヒットボックスと鉄壁とガス缶を駆使した単身突撃もできるどんな使い方でも活躍できるガスおじ最強!
ガス索敵はパーティ組んでないと伝えにくいのがなぁ
マップ上に敵ピン指せるようにしてほしい
また変な用語が生まれてるよ…
置いておけばストーム内で戦闘してるアホどもが勝手にガスで死ぬ時あるから置き得でしかない
挙げ句の果てってさぁ、褒めるような評価をする時に使う慣用句ではないだろ。この場合用いるなら「極め付きは」とかだろ気持ち悪い
安置に違和感を覚えない層が大半なんだからあきらめろ
漢字で安置って書くときも、安全地帯の略だってわかって使ってる人も多いんじゃない?最初に漢字変換されるのが単に安置というだけで、安置という言葉の本来の意味は無視される。
例えが悪いけど、この省略の仕方は池沼(知的障がい者)と一緒。安全地帯→アンチ→安置という変遷だからね。「丁重に据え置くこと」という意味から外れて、ゲーム独特の用語化している。
要するに、限られたコミュニティで用いられる場合に限って安置という言葉に違和感を覚えないのは特に変ではないと俺は思う。
キッズまみれだ悲しくなるよな
挙げ句の果てって、悪い結果に使われる言葉だけど、最終手段的な言い回しでもあるから、言葉の流れとしては違和感ないよ。
敵に囲まれてガス駆使して立て篭もったけど、最終手段(挙げ句の果てに)としてヒットボックスを活かした単身突撃にも出れる。
こんな感じ。
褒められている瞬間が1番生を実感する
これだけは言える 誰かが死ぬ
置いてたガスでキルできたときに急にくるノックの通知で性を実感する
性の喜びおじさんで草
守りで味方への追撃を防ぎ
攻める時に相手の逃げ場を無くして追い詰める
そんなプレイが出来た時は凄い気持ちいい
即死は…ゴッホゴッホ…つまらない…。感謝する。
ガスおじptと戦うと時間かかりやすく漁夫来ちゃうから味方も敵も来てほしくない