新マップ『E-District』の詳細が判明
シーズン22で登場する新マップ『E-District』の詳細が公式より公開されました。
詳細は下記のとおりです。
E-Districtへようこそ
Apexゲーム第6のマップ、E-Districtについて知りましょう。
ガイアのスオタモに位置し、長い歴史を持つ密集した都市の島です。
過去に停電や暴動、ハンバート研究所での化学兵器攻撃などが頻発しているこの光のオアシスは、今やマーシナリーシンジケートの多大な貢献により、浄化され、パワーアップし、皆を楽しませられるよう姿を変えました。
E-Districtは、ワールズエッジと同程度の広さの都心部環境を複雑に組み合わせています。
ザ・ロータスの豪華な高層マンションの頂上での絶景の戦闘から、スタジアムの密集して再利用されたアリーナ地区での激しい戦闘まで、このマップでは数多くの発見があり、探索をする甲斐があります。
重力に逆らう動き
グラビティキャノンではなく、グラビティランチャーです!
ランチャーのどれかに乗って、短距離をすばやく移動し、屋上などの新しい高台に簡単に到達できる、エキサイティングで戦略的なオプションを使ってみましょう。
ランチャーをプレイヤー体験に取り入れることは、戦略的なだけでなく、プレイヤーと部隊がダイナミズムを制御しながら、周囲の環境に影響される動きの瞬間を生み出すことにもなります。
ユニークな隠れ家
E-Districtには、さまざまな環境があり、色々と体験ができる場所です。
緻密に組み込まれた都市型レイアウトから広大な風景、接近戦に対応するものまで、プレイスタイルを問わず誰もが楽しめる場所がきっと見つかります。
複数階の建物、屋上から屋上へと渡る戦闘、市街戦、オープンな都市景観の戦闘、そして様々な高低差を活かすエリアが主な要素となります。
たくさんの面白い探索ポイントがある素敵な冒険となるでしょう。
エネルギーバンク
エナジーバンクはエレクトロ地区の中心であり、エネルギー源の中心的なハブとして機能し、どこからでも見ることができます。
この巨大なタワーは地上階からしかアクセスできず、内部では近距離戦闘、屋外では中距離から遠距離の戦闘に移行します。
防御が難しいため、アイテムを拾ったらすぐに移動するポイントとして機能します。
ザ・ロータス
この豪華な邸宅にはエリートのみが住むことが許されていて、最も裕福な者の所有物となっています。
高くそびえるペントハウスから息を呑むような海の景色を楽しんだり、下の豪華なロビーラウンジでくつろぐこともできます。
マップでプレイ可能な場所の中で、最も高所なエリアがあり、屋上での激しい戦闘や、建物の垂直性を活かしたいたちごっこのようなプレイが楽しめるように設計されています。
大胆なプレイヤーは、グラビティランチャーを使って敵と距離を素早く縮めることができます。
造船所アーケード
歴史とハイスコアがぶつかり合う場所!かつては賑やかな造船所だったこの特徴的なエリアは、並外れたアーケード体験として生まれ変わりました。
ここには主要な着陸ゾーンが1つだけあり、それはアーケード船そのものです。しかし、だまされてはいけません。
近くの建物や商店には、アーケードを攻撃する前に集められる多くのアイテムを秘めています。
船の高さによる大きな優位性に注意しましょう。
北西部でひととき
遊歩道
北西部の海岸線沿いに位置するこの場所には、素晴らしい海の景色、活気あるアトラクション、地区で最も人気のあるナイトクラブがあります。
遊歩道はマップ上で最も小さな探索ポイントですが、質の高いアイテムが豊富にあり、着地直後の戦闘を避けたい場合の安全な着陸地点として役立ちます。
シティホール
かつては地方自治の中心地として機能していましたが、コミュニティのニーズと利益に効率的かつ効果的に対処するというその目的は、地域全体で起きた市民の暴動で明らかなように、達成できませんでした。
このエリアでは3つの建物がアイテムの大部分を占めており、互いに三角関係となる戦闘を繰り広げられます。
中庭でアイテムを拾ったり、銃撃戦を繰り広げたり、危険を冒して横切ることによって敵の意表を突くことができます。
リゾート
自然の穏やかな美しさと比類のない快適さと優雅さが交わるこの豪華なリゾートで楽園に逃れましょう。
マップの北西に位置するこのリゾートでは、近接戦闘と中距離戦を見事に融合させた戦闘を楽しめます。
プールサイドのカバナラウンジに降りて最高峰のアイテムを拾ったり、ホテルに向かい、プールを見下ろす見晴らしの良い場所を探したりしましょう。
北東部で一息
エレクトロダム
流れる水のエネルギーを使って、電気に変換するように設計された最先端の水力発電所。
ダムの上を駆け抜けて、中距離から遠距離の戦闘を繰り広げましょう。
マップでは中央から最も遠い地点ですが、余水吐の底にはグラビティキャノンがあり、すぐに戦闘に参加することができます。
回廊
最高の贅沢なショッピングを楽しみましょう!
このモールでは、さまざまな店舗で特別なショッピング体験を楽しむことができます。
この探索ポイントの大部分は地下にあり、アイテムでいっぱいのショップが数多くあります。
この2階建てのモールで近距離戦と中距離戦に参戦しましょう。
ハイツ
ハイツは、自然の美しさと現代的な生活をシームレスに組み合わせています。
頂上のタワーではスリリングなキングオブザヒルのゲームプレイを体験することができます。
屋上を支配して、下のエリアを支配しましょう。
標高が最も低い場所にいる場合は、グラビティランチャーを使用するか、滝の後ろの隠された小道を通って、高台に向かいましょう。
歴史ある南東部に立ち寄ろう
ハンバート研究所
この農業資材会社は殺虫剤を製造しており、ガイアのザルダナシティにある破壊された主要研究所の姉妹施設です。
3つのユーティリティタワーの周囲に回転する壁があり、高さの優位性を活用できる互いにつながった施設の屋上が見下ろしています。
探索ポイントを横断するには、より安全で長い屋内ルートか、リスクは高いがより速い屋外ルーとのどちらかを選ばないといけません。
オールドタウン
このコンパクトな町では、小規模ながらスリリングな市街戦が繰り広げられます。
複数階建ての建物を移動しながら近距離戦に参加し、屋上から屋上へと広がる銃撃戦で中距離および長距離の小競り合いを体験しましょう。
屋上にすばやく移動するには、中央の通りにあるグラビティランチャーを利用します。
スタジアム
かつてはプラウラーレースのアリーナだったスタジアムは、地元の人々によって集落に改装され、住民は頭上に浮かぶ飛行船からエネルギーを引き出しています。
このエリアでは中央部で激しい接近戦が繰り広げられ、その周囲360度には観覧席があり、戦略的な高所優位性が得られます。
賑やかな南西部でのレジャー
ブロッサムドライブ
静かな運河に囲まれたブロッサムドライブは、自然の魅力と都会の優雅さを兼ね備えています。
高級ショッピング街として知られ、高級ブティックや限定商品を扱うデザイナーズショップが自慢です。
このエリアは、広々とした建物のレイアウトが特徴的です。
建物への危険な徒歩で移動したり、グラビティランチャーを使用したり、相互接続されたジップラインを使用したりしてすばやく移動できます。
ドラフトポイント
運河沿いのかつての平和な労働者階級の集落は、エネルギーバンクの発電による汚染を追い出すために建てられたメガファンの壁によって破壊されました。
ドラフトポイントは、中央エリアのエナジーバンクにすばやくアクセスしたい人に人気の着陸スポットです。
装備を整えてメガファンを回転させるか、そこに残って近隣の労働者階級の集落との対決に参加しましょう。
ネオンスクエア
究極のナイトライフが楽しめる!
この探索ポイントは市街戦の中心地であり、見通しが良い中央のイワナガホールは、防衛が困難な場所となっています。
その密集したレイアウトは、激しい屋上での衝突、複数階におよぶ対立、市街戦、そして敵を出し抜いて側面を突く無数の機会を可能とします。
ストリートマーケット
かつて商店が新鮮な農産物、手作りの工芸品、衣料品、食欲をそそる屋台の食べ物を提供していた活気に満ちた野外市場。
この密集した市場は、近接戦闘が頻繁に起きる場所でです。
危険でも多く得たいドロップを探しているなら、ここが最適です。
このエリアには、近接戦闘を楽しめる複数の階があり、多数の商店をすばやく移動することが、アイテム回収と成功の鍵です。
高架橋
この巨大な構造物は、地区の出口に向かう途中にあり、地元の人々によって多層の集落として再利用されました。
さまざまな階で戦い、多くの家を探索してアイテムを集められます。
この場所は混沌としていて楽しく、どのチームをも倒すことができる単一の戦略などありません。
生き残ることが鍵となります。
すべてのプレイスタイルを歓迎
あなたが計画的であろうと、その場その場で判断するのが好きなプレイヤーであろうと、E-Districtでの戦いやバケーションに間違った方法はありません。
広大な探索ポイントを訪れ、観光スポットを見て、そこを出る前にアイテムを手に入れ、マップをめぐる旅を楽しみましょう。
さまざまな場所の間には、17の主要な場所以外のオプションを提供する多数のキャンプがあります。
また、E-Districtは、他のマップよりも大幅に多くのアイテムがあるのも特徴です。
一緒にいてくれたなら
E-Districtは究極の体験です。
一度ここに足を踏み入れたら、すべてが変わります。
最も多様な戦いと最終リングの位置を体験できるようにしました。
皆さんにE-Districtに飛び込んで、直接体験してもらうのが待ちきれません。
E-Districtへようこそ
その他情報
・東京の夜の街がイメージ
・マップの広さはワールズエッジと同じ規模
・建物間の密度が高いため広く感じられる
・名前のあるランドマークは17箇所
・開発が始まったのはシーズン11~12
・ストリートマーケットとエナジーファンクが激戦区になる見込み
・惑星ガイア出身のクリプト、コースティック、ランパートは本マップと関連があり、イースターエッグも用意
公開されたトレーラー
E-District. What's your "E"?
🌃: https://t.co/ZIsj0q4mYt pic.twitter.com/8xY0MVAT85
— Apex Legends (@PlayApex) August 2, 2024
めっちゃ頑張って作ってるやん
めちゃくちゃエロい女配信者見つけたんやが。ありえんぐらい出たわ。
使い道のない精子がまた死んだね
詳細教えて
まず90分間はなんの変哲もない雑談パートで7、8回寸止めオ○ニーして、そこから際どいシーンでその女配信者めちゃくちゃにする想像しながらラッシュラッシュ&フィニッシュや ありえんぐらい出たw
そっちじゃねーよw
お前のオ○ニー事情なんて誰が知りたいねん
濡れたわ
ちんほ゜
しゃぶりたくなったわ
責任取れ
エリア制作を頑張ってもなぁ…
gmマップそう
ブロークンムーンストポときて全く期待できない
どうせまた大不評で大型改修入るまでランクに新マップを何回も入れて擦りまくってユーザー減らすまで見える
Evaとかモザン絶対ナース服されるやろ
性癖漏れてますよ
マップに力入れるな
ええやん、雰囲気だけなら1番好きかも
おい、立ちんぼいないぞ
ワロタ
深夜帯のカジュアルに出てくるよ
立ち(っぱなしの)bot
東京というよりネオサイタマだろ
草木も眠る丑三つアワー!
ただでさえ足音が無いゲームなのに、こんな遮蔽ばかりなんてサーチキャラ以外はどうすれば良いんだ・・・
目で見ればいい
正直楽しそう。
素直に褒めてやろうやここは。
ED
ランドマーク足りないやんけ
17個だから、6パが被る想定。
たしか初期のブロムンも同じだった気がする。
広めのスポットは激戦区になるから、あぶれても1.2パだし丁度良い気がする。
広さもエッジなら丁度いいでしょ。
初動で死ななきゃRPプラスになりそう。
プレイ動画見た感じ夜マップの割りには見にくさもあんまなかったし久々にやろうかな
露骨な高い壁が脱出タワーで越えられるかどうかわからんな
プロムナードとかタービンの高くて厚い壁を彷彿とさせる
弘志の厚い胸板
固いのに触れてみると暖かくて少し柔らかい
濡れる
エッジレベルに広いんか
マジで建物の密度高そうだな
こんな高級リゾート地をドンパチの舞台にするなよw
過去に移民受け入れ予定の月を魔改造してステージにしてきた企業だからな、そらもう何でもありよ
えーランドマークは18か所なので初動ファイト発生案件やね
まあ、どいつもいつもジャンマス下手だから関係ないか
プレイポジション多いランドマークだらけなことでバランス取ってる感じ
“回廊”の名前は英名をそのままカタカナにした”ガレリア”の方が雰囲気に合ってる気がするよ…
先行プレイの動画色々見てるけど
どのランドマークも既存マップとは別次元で複雑に入り組んでるか建物が複雑な構造してるマップだね
しかもランドマーク感の名もなき場所にも遮蔽や建物が結構ある
夜マップの市街戦とか面白い要素しかない
一生マップ覚えられないやつだ
煮詰めたブロムみたいな評価になりそう
実際にやって面白いかはともかく、ディテールとかランドマークのコンセプトは滅茶苦茶気合入ってるのが分かって楽しみ
雰囲気は好きだなぁ、あと既存マップと明らかに違う感じでめっちゃ気になる。
結果視認性が…とかになったら、それはまぁドンマイで
オルター強そう
Electro District
エレクトロ地区
略称はE区?
いやEDか?w