ディヴォーションの『通常武器化』
エーペックスシーズン6からディヴォーションの『通常武器化』し、大きな話題となりました。
この変更理由の一部についてリスポーンのデザインディレクターであるJason McCord氏が説明しています。
ディヴォーションの『通常武器化』した理由
今回説明された「ディヴォーションの『通常武器化』」は下記2つだそうです。
・ランパートのパッシブスキルでの有効武器を増やしインパクトを与えたかった
・ボルトSMGを使ってもらうためR-99を支援物資武器にする必要があった(その交換先として上記の理由を含めディヴォーションとの交換が適任だった?)
R-99のケアパケ化についてはR-99が最上位武器に位置しているのでケアパケ化するのは理に適っているとのことです。
Jason McCord氏のツイート+翻訳
Now we're adding the Volt as a new SMG. The r99 is such a top tier gun already, it makes sense to crate it so the Volt has more room to shine.
(3/9) pic.twitter.com/1YLvla86eR
— Jason McCord (@MonsterclipRSPN) August 18, 2020
まずはランパートから。彼女のパッシブはLMGをより良いものにするためのものです。インパクトのあるものにしたかったので、彼女に別のLMGを与えるために、ケアパッケージからデヴォを取り出しました。これで彼女はスピットファイア、デヴォ、LSTAR(とシーラ)を手に入れた。
新しいSMGとしてVoltを追加することになりました。r99はすでにトップティアの銃なので、それをクレートにするのは理にかなっているので、Voltはもっと輝く余地があります。
Devoを抜いてVoltを追加するということは、エナジーマグとターボチャージャーをゲームに戻したかったということだ。マッチを通してこれらの武器をアップグレードし続けたいと思っています。