『代行』を行っていたプレイヤーが今後BAN
リスポーン公式のエーペックスセキュリティアカウント@RSPN_Hideoutsによって
今シーズン(S7スプリット1)で『代行』等のブースティング行為を行っていた高レベルプレイヤーがBANされていく事がTwitterにて投稿されました。
代行行為をしていたかどうかは、IPアドレスを確認することで別のアカウントにログインしていることが非常に簡単わかるということと、
様々なデータ(なんのデータかは言及されていない)から判断しているようです。
実際のツイート
The amount of boosting I'm uncovering before this split is actually just sad. There is no way to hide it from me on my end. So many high-level accounts about to get perma banned for what they've been doing this past ranked split lol 😘 🔨
— Conor Ford / Hideouts (@RSPN_Hideouts) December 14, 2020
RSPN_Hideouts『今シーズン(S7スプリット1)のブースト(代行行為)の量が実は悲しいだけなんです。私には代行行為を隠しようがありません。今回のスプリットのせいで、多くの高レベルアカウントが永久追放されようとしています(笑) 』
Quite a bold statement. It’s actually extremely easy to see someone logging into another account. That’s the beauty of IP addresses. You all really have no idea what I can access and the data I can see 🥰
— Conor Ford / Hideouts (@RSPN_Hideouts) December 14, 2020
海外プレイヤー『追跡するのって無理なんじゃないの?』
RSPN_Hideouts『誰かが別のアカウントにログインしているのを見るのは実際には非常に簡単です。それがIPアドレスの良さだ。私がアクセスでき見ることができるデータ多くある』
https://apexlegends-leaksnews.com/tenleft/