【速報】カスタムマッチの詳細仕様が判明

プライベートマッチは全てのプラットフォームで利用可能です。

注意：現在コンソールではチャット能力が制限されていますが、これはバグであり、現在調査中です。

現在のところ、ゲーム内で利用可能な全てのマップがプライベートマッチの設定時に利用可能です。

いいえ、今のところありません。今後、変更された場合は情報を共有します。

バトルロイヤルマッチを開始するには、最低でも30人のプレイヤーが必要です。

アリーナマッチを開始するには6人が必要です。

プライベートマッチの管理者は様々なオプションを利用することができます。

管理者は通常のバトルロイヤル設定とトーナメント設定（ALGSで使用される）のいずれかを選択できます。

・トーナメント設定

・ヒートシールドなし

・スカイダイブエモートの禁止

・チャンピオン・スクワッド “の廃止

・バナーからChampion Squadを削除

・管理者は匿名モードの有効・無効を設定することができます。

・他のプレイヤーは対戦相手の名前を見ることができません。

・オブザーバーはプレイヤーの名前を見ることができます。

・管理者は、チャットを「すべて許可」または「管理者のみ許可」のいずれかを選択できます。

注意：現在、コンソール版のプレイヤーはチャットが使用できません。これは現在調査中のバグです。

・管理者はデータセンターを変更することができます。

・管理者はロビーからプレイヤーを排除することができます。

・管理者はエイムアシストのオーバーライドが可能です：これにより、エイムアシストにPCの値が適用されます。

マッチを開始するには、管理者である必要があります。

すべてのプレイヤーがマップにプリロードされるまで待つのがベストです。

プレイヤーがプリロードされているかどうかは、以下の情報を使って確認することができます。

マップにロードされているプレイヤーの横に、黄色のスピナーアイコンが表示されます。

管理者は、すべてのスピナーが消えるまで待ってから試合を開始する必要があり、プレイヤーが取り残されないようにします。

プレイヤーはロビーで “ready up “することができ、管理者にプレイする準備ができたことを知らせます。

この時、プレイヤーの名前の横に緑色の点が表示されます。

ゲームモード選択メニューで、「プライベートマッチ」タブを選択します。次に、メニューの「マッチを作成する」ボタンを選択します。

画面右上の「公開」ボタンを押すと、「参加コード」が表示されます。

いいえ。あなたのユニークなコードをお持ちの方なら、どなたでもマッチに参加することができます。

管理者がプレーヤーをドラッグ＆ドロップするか、プレーヤーが自分でチームスロットを選択します。

注意: 管理者は、プレイヤーがどのチームスロットにも参加できるようにする機能を無効にすることができます。

その場合、プレイヤーは管理者が参加者を適切なチームに振り分けなければなりません。

「オブザーバーとは、試合の観戦者のことです。

オブザーバーは試合には参加しませんが、試合の間中、どのチームやプレーヤーでも観戦することができます。

オブザーバーは、プレーヤーにはない特定の機能にアクセスできます。

・チームのアウトライン（壁越しにプレーヤーを見ることができるなど）
・放送用フリーカム
・スコアボードとオーバーレイ

オブザーバーには、画面上にUIプロンプトが表示され、どのようなアクションが可能かを確認することができます。

オブザーバーとして画面右下のハンバーガーメニューをクリックすると、これらのプロンプトが表示されます。

試合終了時に、チームの順位と総キル数を示すスタッツ画面が表示されます。

最低人数を満たしていれば、何度でもプレイすることができます。