『ウィンターエクスプレスは使いまわし』との批判に開発が反論
12月2日に開催された2020年のクリスマスイベント『ホロデーバッシュ』では新しいパッチはなく、レジェンドや武器の調整新システム等の導入もありませんでした。
去年と同じ限定モードの『ウィンターエクスプレス』の開催や、去年のクリスマススキンが一部再販されたことに対して、
海外掲示板にて海外ユーザから『使いまわししているだけだと心配になる』との批判が寄せられました。
Marin
次のパッチは1月だそうです。
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『使いまわし』について開発が反論
上記の投稿に対して、開発者のDanielZKlein氏は使いまわしについて下記のように反論しました。
『ウィンターエクスプレスはよりよいモードにするために担当のマークがめちゃくちゃ頑張っていた。
ドロップシップの追加や新しい停車駅、ダウンタイムを減らすための多くの変更を行ってくれたおかげでさらにいいモードになったと感じている。
武器のロードアウト構成も数日かけてたようだし、これをリサイクルモードとは呼べない。
また今回のウィンターエクスプレスの改善に当たり、かかった時間は新たな限定モードを実装するよりも時間がかかっている。』
Marin
ドロップシップは周り見渡すことで初動わけわからないところに降りなくて済むからうれしい追加だった！
限定モードの苦難
また同スレッド内でDanielZKlein氏は限定モードの苦難について下記のように述べています。
『プレイヤーは新しいゲームモードを求めているが、限定モードのほとんどは3～4日後に人口が激減する。
その状況下で大きな工数をかけて新しい限定モードを作成するのは困難。
数字だけを見ると新モードを作成するために費やす労力に見合うほどプレイヤーが遊んでくれていない』
Marin
限定モードとかを追加すれば新レジェンドや新武器とかに割く時間が無くなるし、限られた時間と労力でなにを作るかを判断するのは難しいってことかね・・・
Marin
自分としては過去の再開催で全然いいんだけど、やはり目新しさがないと良く感じないプレイヤーも多いのかな～
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