【Apex】シーズン19の新レジェンド『コンジット』の能力まとめ

・50M以上離れた味方がいる向かう時の移動速度がアップ

・オクタンの興奮剤やバンガの駆け足と同等レベル(30～40％UP?)

・パッシブは味方が生存している場合のみ発動

・味方がダウンもしくはバナー状態になってしまうと発動しない

・背中のバッテリーからエネルギーを放出し一時的なアーマー回復を付与

・自分への回復量はアーマー約3メモリ弱(約80HP)

・味方への回復量は赤アーマー1つ分(約125HP)で2倍速でチャージされる(赤アーマーの場合6秒)

・得られる回復効果は一時的なもので一定時間経つと無くなる

・自分への回復は7秒間かけて約80HPを回復

・その後20秒経つと一時シールドが減少開始

・壁を貫通して味方に回復の付与が可能

・アーマーの最大値は増えない(装備中のアーマーに依存)

・自分と味方1人まで同時に効果を与えることができる

・充電中にダメージを受けると0.5秒間回復が停止

・敵がコンジットの戦術を付与されている場合は緑のマークで判別可能

・前方に「横方向にシールドジャマーを展開する装置」を7つ射出

・射出した3秒後にジャマーが展開

・ジャマーの半径5Mに効果を発揮

・触れた敵に毎秒10ダメージとスロー効果を与える

・効果時間は60秒

・展開される装置と装置の間隔は周囲のオブジェクトに依存し、近くに寄ってしまったりもする

・CT150秒

・味方への影響は無し

・ジャマーは敵によって破壊される(耐久値250HP)

・ジャマーはクリプトのEMPで破壊可能

・ジャマーはワットソンのパイロンで撃墜可能

コンジットは花火のように暖かく、明るく、短命です。

ロウェンナは素早く力をつけるため、毒に侵されていることを知りながら、不完全なモナークタイタンから作られたコンバットリグを身につけなければなりません。

しかし、それは彼女がレジェンドになるという夢のために払う覚悟がある代償なのです。

彼女は家では大家族の中心的存在。静かに努力し、犠牲を払いながらも、ユーモアと晴れやかな性格で問題を解決する姿は、Apexゲームでも変わりません。

自分の命と健康を代償にコンジットとなるロウェンナは、それでも楽しんでいます。

それは、彼女がApexゲームを熟知しているからです。

専門家であり、ファンであり、サポーターである彼女はリプレイを保存していて、仲間もライバルも彼女の勝ちたいという気持ちをよく理解しています。

コンジット

シールドヒーラー

故郷であるネクサスの再建を目指すロウェナ・ヴァレンティーナ・コーフィー・ディビーナ。

彼女は楽しさに価値を見出している。その絶え間ない笑顔は、紛争の瓦礫の中でも希望を見せてくれる。

機能を停止したモナークタイタンの残骸は犠牲心のシンボルとなり、彼女はそれにインスパイアされたレジェンドたちの英雄譚を創作しては姉妹に話すのだった。

厳しい現実に直面する中で、彼女のユーモアは家族の救いとなっていた。そして彼女自身がレジェンドになる道のりを支える拠り所でもあった。

だが、長女のディワに悲劇が襲いかかったとき、ロウェナは家族の運命を自らの手で変えることを誓った。

彼女は立入禁止の戦場に忍び込んでモナークタイタンの原子力バッテリーを回収し、それを元にコンバットリグを作り出した。

強力なエネルギーを利用して、ローカルトーナメントで戦うためだった。

勝利を重ねて愛する家族を支え、彼女自身もレジェンドに一歩一歩近づいて行った。だが、深刻な事態も引き起こしてしまう。

バッテリーの放射性物質が彼女の体を徐々に蝕んでいたのだ。

そんなことなど関係なかった。夢を実現させる代償として、彼女は覚悟の上で使ったのだ。

彼女の優れた戦績によって、中立のネクサスは初めてApexゲームに招待された。

そして、アーマーが命に関わることを知るディワとの激しい衝突を招いてしまう。だが、ロウェナは決心した。

彼女はコンジットとして、戦場に足を踏み入れる。Apexゲームのファンとして、またその戦士として。

モナークタイタンのバッテリーの力を借り、家族がもっといい生活を送れるように彼女は奮戦を続ける。

ロウェナは早死にからは逃れられない。だが、今こそ… コンジットが輝く時なのだ。

本名 ロウェナ・ヴァレンティーナ・コーフィー・ディビーナ

年齢 27

出身地 ネクサス

クラス サポート

戦術アビリティ レイディアントトランスファー

パッシブアビリティ セイバースピード

アルティメットアビリティ エネルギーバリケード