1: 国内プレイヤーさん
プラ2の雑魚なんだがランクでの戦闘経験無さすぎて沼ってる。
立ち回り動画勉強しながらランクでの戦闘しかけまくって練習するのがいいのかな?
今シーズンが初ランクみたいなもんです。
2: 国内プレイヤーさん
まずランクでの戦闘なんてものは存在しない
ランクで存在するのはファイト仕掛けるタイミングとエリア読み
ランクで戦闘しかけまくって得られるものはこれじゃダメって経験だけ
3: 国内プレイヤーさん
タイミングか。
確かにダウンログみて噛み合えば漁夫れる事は少しある。
その後の押し寄せる漁夫から離脱したり捌くのが下手だと思う。
ヤバかったら例え部隊壊滅いけそうでも漁夫られないように引くとか?
判断力がないから漁夫の漁夫に対応できてないんか。
4: 国内プレイヤーさん
まず降下の最中に東西南北どこに敵が降りてるかおおまかに全体像を把握
回りから漁夫が来なさそうなら戦闘
来そうなら逃げ道確保しつつ相手を素早く倒せそうなら行く
20秒戦闘して切っ掛けないなら引く
エリアが決まったらそのPTがどのルート通って安置いくか予想
詰まりそうなら早めに移動だし少なそうなら近く降りた部隊で倒せそうなところ探す
5: 国内プレイヤーさん
ありがとう。
タイミングと敵の散り方やルート意識してみるよ。
引き際も早く決断したいといけないね。
6: 国内プレイヤーさん
これ
ランクなんて戦闘しないに越したことないし得られるのは戦闘するかの見極めまで
戦闘したいならアリーナ一択でええやん
3on3の練習には最適
ランクマで戦闘?ノーキルでダイアまで行けましたけど?
そこでやめるなら問題ないけどファイトしてこなかったダイヤ4は自分が辛いだろ
みんな捻くれ過ぎだろ
単純にダイヤまでなら無理なファイトはやめても問題ないって話だろ。
この人はノーキルダイヤいけるなら初動落ちしない立ち回りが出来てるっぽいから、
キル狙えばもっと上行けまっせってことでもあるんじゃないの?
ノーキルで行った経験を持っているのにまだダイヤに価値があると思ってるのがすごいよ
そのダイヤくすんでそう
ゲームはもう少し楽しんだ方がいいぞ、ノーキル縛りでダイヤ行くのが楽しいなら良いんだが。それに野良に迷惑かけてないよな?
わざわざ苦行するならもっと人生の為になる事やった方がいい。
ダイヤごときで沼るやつ笑笑笑笑
かくれんぼして上げるペクス楽しい?
これに対する勘違いした意図を掴めてないレス多いな可哀想。「戦闘しなくてもランクは上がるよ!」て意図だろうにダイヤ価値ないとか訳わかんないでしょwww
降下時に情報得るのけっこう大事
降りようとしてるとこに敵がいるかとか敵がいないとこに降りるってのに注力しがちだけど、どの施設にどれくらい降りたかってのをどれだけ把握して覚えてられるかってのがけっこう勝負分ける
クリプト使ってる時は特に雲泥の差がある
なんかランクマは芋ってなんぼって思ってそうだけど現プレから言わせてもらうとキルしないと上がらないし試合の回転効率悪いからキルポマックスになるまでやったほうがいいと思う
たとえ負けたとしても切り替えて次頑張ればいいと思う
不利だと思ったらその場で戦うんじゃ無くて引きながら戦え。 引いてるうちに有利ポジを見つけたり、敵を押し付けたり出来るかもしれない。
逃げてる時に後ろ振り向くと武器持たず走ってたらするから一方的にダウン取れたりする。
上手い奴はキルログ見てすぐ漁夫にくるから初動以外は戦わないのが安全策なんだけどね。
逃げてる時に追いかけてくる敵のダウン狙うって時点で怪しい。逃げてちゃんと有利ポジまで行ってるならそれでいいけど、遮蔽もなんもない場所で急にそんなことしてるんだとしたら、ファーストダウン真っ先に取られる奴の特徴だからやめた方がいい。
何も言われなくても自分の役割理解出来てるランク帯ならいいけど、プラチナなんてこの初心者みたいなのがゴロゴロ居るんだから常にキルポマックスとか無理でしょ
それただのAIMゴリラじゃん
普通はとこかで1戦してキルポ1〜3取ったら後は穏便に順位上げるのが理想的
初心者ゴロゴロしてたらエイムゴリラじゃなくてもキルポMaxまで取りに行けるだろが!!
オリンパスは真ん中エリア避ければ漁夫あんまりこないけどキンキャニはマップの端でも漁夫きて辛いわ
極論戦闘は初動漁夫ファイト 終盤端カット 最終円戦闘 の3回だけで良いよ
これで大体フルポ5位内とかでしょ
フルパ、全員公開vcならそれでいいんじゃないの。対面雑魚の味方が多過ぎて当てにならんし無駄に長引かせて近隣から漁夫が来て終わるから初動は博打
大前提でパーティでやるべきだと思う
ソロは自分の動きが段々滅茶苦茶になる
話変わるけど、外鯖で盛れる時代ってもう終わりが近づいて来てない?
キンキャニなんてラウンド4くらいまで安置放置でキルポとって終わりやろ
4:の解説完璧すぎる