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【Apex】シーズン31のデザイナーノートまとめ

シーズン31「サイファー」デザイナーノートまとめ

本日Apexのデザイナーノートが公開されました。

シーズン31「サイファー」では、新たなエアドロップ「ストロングホールド」と二丁拳銃ウィングマンが実装されるほか、クリプト・ライフライン・レヴナントの強化、ローバの弱体化、プラウラーとネメシスの弱体化が行われます。

すべての変更点の詳細は11月3日公開のパッチノートで発表され、シーズンは11月4日に開始されます。

新要素

ストロングホールド

ストロングホールド

ストロングホールド新要素
概要
新規毎マッチ、既存のケアパッケージに加えてストロングホールドが1つ投下される
新規ケアパッケージのようにマップへ投下され、着陸時はロックされていてアクセスできない
新規着陸すると、周辺エリアに動的な遮蔽物が展開される
新規投下時の地形やリングの位置といった要素に影響され、マッチごとにゲームの展開を大きく変化させる
戦利品の入手方法
新規内部の戦利品にアクセスするには、ストロングホールド周辺のエリアを占拠・維持する必要がある
新規内部にはケアパッケージ武器、ゴールド武器、その他のレアな戦利品が含まれる
新規敵はこの占拠を妨害し、戦利品を横取りしようと試みる
開発者ノート

ストロングホールドは、ケアパッケージやミシックビンといったシステムが提供していたリスクと報酬を継承・発展させつつ、マップ上に銃撃戦のための新たなスポットを生み出すとのこと。前シーズンのアップデート後に一部のプレイヤーが求めていた中盤の重要な瞬間と、豪華な戦利品を獲得する確実な手段を、より健全かつ持続可能な形で提供するとしています。

Apexのバトルロイヤルへの変更はすべて、マッチごとにプレイヤーが意味のある選択を行えるようにすることを重視しているとのこと。駆け引きを強いる戦略的な選択肢があり、そのリスクを背負ってゲームセンスと技術で困難を乗り越えたプレイヤーが報われるとき、Apexは最高の輝きを放つとしています。

空から投下されるケアパッケージは戦場を一撃で変えるビーコンであり、全プレイヤーを引き寄せる磁石でもあるとのこと。その瞬間をさらに強調したらどうなるかを自問した結果が、開発チームにはストロングホールドのように見えたとしています。

二丁拳銃ウィングマン

二丁拳銃ウィングマン

二丁拳銃ウィングマン新武器
新規シーズン22で二丁拳銃システムが追加されて以来、初となる新たな二丁拳銃武器
新規トリガーを引くと2丁のウィングマンが交互に連続して発砲する、初の「バースト」二丁拳銃
新規中距離でのポークというウィングマンのアイデンティティを維持しつつ、威圧感を軽減して扱いやすく調整
開発者ノート

以前から二丁拳銃システムへの新しい追加要素を検討しており、候補を絞り込んだ結果、ウィングマンこそが最も適していると確信したとのこと(二丁拳銃スピットファイアも一瞬頭をよぎったとしています)。

開発期間中は、高いプレイヤースキルが求められる中距離でのポークというアイデンティティを維持しつつ、威圧感を軽減してより多くのプレイヤーが扱いやすくすることに多くの労力を注いだとのこと。この射撃スタイルによって他の二丁拳銃武器との差別化を図るだけでなく、Apexの武器ラインナップの中で独自の地位を確立できると確信しているとしています。

レジェンド調整

アサルト

アクセル

アクセル弱体化
パッシブ(10月1日のホットフィックスより)
弱体スライディング中の左右の制御が50%低下
戦術アビリティ(10月1日のホットフィックスより)
弱体ニトロゲート使用者のスライディング中の左右の制御が25%低下
弱体ニトロゲートの効果を受けているプレイヤーはエイムアシストが無効化
弱体ニトロゲートの初期押し出し速度が700 → 650に減少
アルティメット(10月1日のホットフィックスより)
弱体展開直後にキックスタートドローンがロックオンした場合、発生するノックアップが大幅に減少
弱体ノックアップの最大値が700 → 650に減少
弱体ドローンの最大追跡時間が10秒 → 8秒に短縮
開発者ノート

アクセルは全てのゲームモードで無謀なほどの速さで駆け回っており、コミュニティから指摘されていた最も不満の多い点について対策を講じる時期が来たとのこと。

パッシブについて:ニトロゲートは他の全ての移動アビリティよりもリスクやトレードオフが少ない状態だったとしています(パスファインダーのグラップルやヴァルキリーのジェットパックは武器が収納され、ホライゾンのリフトには拡散率の増加が伴う)。理論上は、一方向に素早く移動することに専念できる代わりに、悪い角度を取ったりニトロゲートの使いどころを誤った場合にはペナルティを受けるようにしたいと考えているとのこと。しかし、寛容な横方向のコントロール能力とエイムアシストの組み合わせが、スライディングや射撃のゲームプレイに組み込みたかったリスクのほとんどを補ってしまっていたとしています。

戦術アビリティについて:ゲームプレイやアビリティの文脈に基づいたエイムアシストの無効化は頻繁に行うことではなく、軽々しく決定することでもないとのこと。拡散率を上げてランダム性を高めるよりも健全な代替案だと考えており、最高レベルの高速エイム技術を持つプレイヤーのために残すべきアビリティの奥深さを損なわないためでもあるとしています。

アルティメットについて:キックスタートドローンの設計意図も的を外れており、キャラクターコンセプトと合致しない形で突出していたとのこと。近接戦闘における強力さを大きく抑え、中距離で間合いを詰めるための補助ツールとしての使い道を見出してほしいとしています。より手痛いノックバックを得るには遠くから発射する必要があり、ドローンは相手を吹き飛ばす前に戦場に姿をさらすことになります。

スカーミッシャー

レヴナント

レヴナント強化
戦術アビリティ
強化クールダウンが5秒短縮(アップグレード「戦術クールダウン」を基本キットに統合)
強化攻撃とチャージアップの時間が短縮(アップグレード「アジャイルアサシン」を基本キットに統合)
アルティメット
強化クールダウンが30秒短縮
強化アルティメットタイマーの35秒上限を解除。発動中にノックダウンをとるたびに、必ず5秒加算されるようになる
アップグレード
強化新アップグレード「不滅」:アルティメット発動中にノックダウンをとると、持続時間を10秒延長できる(「アルティメットクールダウン」と置き換え)
強化新アップグレード「サイレンス」:戦術リープの着地時にAOEパルスが発動し、当たった敵が4秒間サイレンス状態になる(「戦術クールダウン」と置き換え)
強化新アップグレード「ノーエスケープ」:パッシブ「アサシンの本能」(体力が低下した敵をマークする)で敵をマークすると、戦術アビリティがリフレッシュされる(「アジャイルアサシン」と置き換え)
開発者ノート

アクセルやパスファインダーといった他のレジェンドの台頭により、レヴナントの人気は大きく落ち込んだとのこと。公開されたデータでは、2025年11月から2026年1月まで7〜8%で推移していたメイン使用率が、1月初旬以降は4%、2026年10月には2%まで下降しています。

彼が抱える最大の問題の一つは、アップグレードがそれほど面白くなく、意味のある選択肢を提供できていなかったことだとして、今回の強化は主に新しいアップグレードに焦点を当てたとしています。戦術アビリティについては、より反応が良く頻繁に使えるようになるはずだとのこと。「サイレンス」は以前とは異なる方法での再登場になります。「ノーエスケープ」については、マークを確認したら突撃してキルを奪うための手段が揃うことになるとしています。

リコン

クリプト

クリプト強化
パッシブ
強化アップグレード「Ally.MoveTo( )」(味方への移動速度上昇)を基本キットに統合。味方に向かって走る際に移動速度が上昇する
戦術アビリティ(ドローン)
弱体ドローンに25秒間持続するバッテリーを搭載。切れると自動的に回収される
弱体回収時間は少し長めに設定され、ドローンを再配備するまでのダウンタイムが設けられる
弱体ドローンによるドアやサプライボックスのスキャンを削除
弱体敵がハックを素早く発見・対処できるよう、ドローンの被視認性を向上
強化ドローンが破壊された後、再使用可能になるまでの時間を短縮
強化ドローンに入るまでのタイミングを改善
強化スキャン範囲がドローンの正面方向だけでなく、360度に変更
強化ドローンの操作性がデフォルトで改善
強化ドローンで敵をマークできるように変更。マークされた敵の頭上に障害物を貫通するアイコンが8秒間表示される。展開中は自動で敵をターゲットしてマークを試み、操縦中は手動射撃で範囲内の敵をマーク可能。マークはドローンが破壊・回収されたり、敵がスキャン範囲外に出た後も維持される
アルティメット(EMP)
強化EMPを発動できる状態が3種類に変更。ドローン格納中はアルティメットボタンだけで展開とEMP起動を同時に行え、展開済みならボタンでそのドローンからEMPを発動できる。操縦中はPCがアルティメットボタン、本体が武器切り替えボタンで起動する
変更ダメージ量とスロー効果が、敵の視界を確保しているかで変化するように変更。ドローンが視界を確保していない場合はシールドダメージ50とわずかな移動スロー、確保している場合はフルシールドダメージとより大きなスロー効果になる
アップグレード
変更「Ally.MoveTo( )」が基本キットに統合されたため、敵がマークされる時間を12秒に延長するアップグレードに置き換え
変更基本性能のタイミングが強化されたため「ハッカソン」(ドローンの再チャージ速度向上)を削除し、ドローンのバッテリー時間を10秒延長する「チャージ完了」に置き換え
開発者ノート

クリプトは使いこなすのが難しいレジェンドで、優秀なクリプトがチームにいると心強いという声がよく聞かれる一方、ドローンにこもりきりで必要な時に戦闘に参加していないクリプトはチームの大きな不満の原因にもなっているとのこと。

今シーズンの変更では、クリプト独自の興味深い要素を維持しつつ、ドローンを使用する時間を短縮するようプレイヤーを促す方針を立てたとしています。これにより、より攻撃的なリコンの役割へと導き、チームと共に行動できるようにする狙いです。

クリプトは複数のシーズンにわたって非常に低い選択率が続いており、キットを刷新することですべてのプレイヤーにとってより親しみやすいキャラクターにしたいとのこと。ドローンへの出入りの煩わしさを軽減し、可用性を向上させ、アルティメットを発動しやすくする調整に加え、人気のあるアップグレードを統合し、新しいアップグレードもいくつか追加しています。

アルティメットについては、クリプト使いがEMPの恩恵を最大限に引き出すため、より緻密な使い方をするようになることを期待しているとしています。

サポート

ライフライン

ライフライン強化
パッシブ(グライド)
強化グライド中に戦術アビリティによる回復が有効になるように変更
戦術アビリティ
強化アップグレード「戦術クールダウン」(クールダウン10秒短縮)を削除し、基本キットに統合
アップグレード
強化「改善されたグライディング」が、持続時間の延長に加えて操作性も向上
弱体「バットパック」(バッテリー所持スロット+1)を削除
変更「エンハンスドラジオ」(アサイン距離が拡大)がレベル3からレベル2に移動し、「バットパック」の枠に入る
強化新レベル3「リバイブシールド」:かつてのパッシブが復活し、蘇生中のプレイヤーを保護するシールドを展開する
強化新レベル3「アルティメットクールダウン」:クールダウンが60秒短縮
開発者ノート

ライフラインはチームに優れた持続可能性をもたらすものの、ランクマッチの上位帯ではピック率がかなり低下していることが確認されているとのこと。公開されたデータでは、ランクなしが10%、シルバーが8.5%、ゴールドが5%、プラチナが3.5%、ダイヤモンド以上では1.5%以下となっています。

今回の強化では、プレイヤーから非常に好評だった過去のキットの要素をいくつか復活させ、必要なQOLアップデートを施したとのこと。グライド中の回復については、彼女がグライド中にD.O.C.を保持して使用しているという背景があるため、回復の恩恵も受けられた方が良いだろうという意図があるとしています。戦術アビリティのクールダウン短縮を基本キットに統合したことで、自分とチームのために回復へ素早くアクセスできるようになります。

ローバ

ローバ弱体化
戦術アビリティ
弱体クールダウンが25秒 → 30秒に増加
アルティメット
弱体クールダウンが120秒 → 150秒に増加(強化時に削除した30秒を元に戻す形)
開発者ノート

ローバの強化は彼女を非常に人気のあるピックにしたため、キットのバランスを整えるために少し弱体化を行うとのこと。現在はアビリティの回転率が少し高すぎる状態だとして、戦術アビリティとアルティメットのクールダウンを調整するとしています。

武器調整

プラウラープラウラー弱体化
弱体他の武器セットと同等の水準になるよう弱体化(変更内容の詳細は未公開)
ネメシスネメシス弱体化
弱体他の武器セットと同等の水準になるよう弱体化(変更内容の詳細は未公開)
開発者ノート

前シーズンを通して武器メタには非常に多くの動きが見られ、プラウラーの台頭、R-99の衰退、ネメシスの緩やかな上昇など、Apexをシーズンごとに新鮮に感じさせる健全な変化が数多くあったとのこと。

公開されたデータでは、ダウン数と遭遇勝率の両方でプラウラーが最も高く、CARとネメシスが2番手、続いてR-301。ボセック、G7スカウト、ピースキーパーはいずれも両方の項目で低い数値となっています。

非常に人気の高いこの2種はシーズンを通して使用率と勝率が着実に上昇しており、その勢いは止まる気配がないとのこと。これを受けて両武器を弱体化し、落ち着かせることで他の武器セットと同等の水準になるよう調整するとしています。

ヘムロックバーストARヘムロック調整
変更28.1の登場以来、驚異的な人気を誇ってきた「ヘムロック ブリーチAR」がローテーションから外れる
変更二丁拳銃ウィングマンの追加に伴い、「エリートヘムロック」が保管庫へ
新規「ヘムロックバーストAR」が復活
開発者ノート

今シーズンが武器の状況をこれまでとは全く異なる、エキサイティングな形で一変させる可能性があることは認識しているとのこと。チームとしても注視しつつ、プレイヤーが実際にこれらの変更に触れ、フィードバックをくれることを楽しみにしているとしています。

マップ

・ディストリクトの夜モードが復活する

・直近の調整で昼モードに変更された際、コミュニティから復活を求める声が多数寄せられていた

・パッチごとにマップでのプレイ体験を新鮮に保つため、昼と夜の入れ替えについては今後も実験的に取り組んでいく予定

現在のバランスについて

・前シーズン「マークド」に引き続き、現在のバランスは非常に良好だとしている

・アクセルへの弱体化を経て、レジェンドと武器のバランスは安定した水準に戻った

・今シーズンはいくつか微調整を行うものの、全体的に突出して選択率が高いレジェンドはいない

・ランクマッチで「最も選択される」チーム構成の割合も、全体の1%以下に戻っている

今後の予定

・「サイファー」で行われるすべての変更点の詳細は、11月3日公開のパッチノートで発表される

・シーズン31「サイファー」は11月4日に開始される

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    レヴのサイレンスにウルト延長
    クリプトの全方位スキャン8秒
    ライフラのリバイブシールド
    キャラ調整はげんなりするな
    ついでにシアの話が全くないけどそのままなのか?

  2. 匿名 より:

    シア消せ

  3. 匿名 より:

    最近復帰したけどシア強すぎないか?
    これ使わないの縛りプレイレベルだと思うんだけど

  4. 匿名 より:

    ブラハの強化わい

  5. 匿名 より:

    ・アクセルへの弱体化を経て、レジェンドと武器のバランスは安定した水準に戻った

    …………なんでレヴ強化するの?
    既にクソ強いけど?

  6. 匿名 より:

    クリプト適当にドローン出すだけで8秒間ほぼウォールハックは強すぎん?

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