国内の反応

【Apex】赤アーマーと金アーマーの使い分け ←ソロの場合はコッチのがメリットでかい説

1: 国内プレイヤーさん           
アーマーは中遠距離での削り合いが続く状況なら金
終盤は近距離ファイトも想定して赤だな

2: 国内プレイヤーさん               
メリットではあるけど3秒で50回復するのと、5秒で125回復するの正直後者の方が強い場面多いわ
金アーマー持つ理由の9割はバッテリー節約のため

3: 国内プレイヤーさん                       
肉も一気に半分回復できるから馬鹿にできない
むしろそのおかげで全体的なHPの回復量では最強

けど終盤着換えられるなら赤だな
飽く迄も道中なら物資バランス考えると最強だけど

4: 国内プレイヤーさん           
いや赤アーマーならそもそも肉の被ダメを25軽減できるんだから、
円ダメージ以外の肉ダメを考慮に入れるなら赤の方が強いよ…
むしろ肉ダメを減らせることこそが赤アーマーの強み

5: 国内プレイヤーさん                 
金も金で強みあるのになんかメリット上げてる人が間違いだらけで
「金=初心者」みたいな風潮になってると思う
1、「金は回復力」みたいに言われるけど赤もバッテリーの回復量25増えてるから、
赤も回復力は高い(むしろバッテリーが強いゲームなので大会等でも赤の回復力が評価されがち)
2、セル一個巻く場合、金と赤で体力同じ。
3、肉回復する場合赤アーマーならそもそも体力が25多いので、
(注射器連続で巻くような状況以外)赤アーマーの方が強い

これは理解してほしい

6: 国内プレイヤーさん                 
ソロだと金っていう人多いと思う
バッテ巻く前提だとデュオの突然の動きに
ついていけないで孤立して死ぬ事があるから
回復力より行動スピードを上げられる金を着たい
セルか注射器一つで、最低限味方に合わせられるメリットの方がでかい

7: 国内プレイヤーさん                 
全損時の回復を想定してる人多いけど、金が便利なのは半損時の回復に無駄が出にくいことなんよな
25〜50のダメージでもセル一個(3秒)で回復できるってのが1番の強みだと思う
敵味方全員がアーマーフルでいきなりインファイトで戦い始めるなら赤がいいだろうけど、
そんな状況はあんまりなくて、順当に中距離の起点の取り合いするなら金の方が戦いやすいと思う

8: 国内プレイヤーさん                 
序盤中盤に見つけられればバッテリー節約しながら戦えたり、
医療キットの枠に別のアイテムぶち込めるから金を着て、
終盤で赤アーマー持ちを倒せたら替えるって感じかな。
でもパーティーに1人は居ると戦線の維持しやすいから悩みどころや

Marin
Marin
赤アーマーと金アーマーは意見割れるかもな~
【国内の反応】『赤アーマー2人vs白アーマー3人』有利なのはどっちだと思う?1: 国内プレイヤーさん            素朴な質問 白アーマー3人 vs 赤アーマー2人 有利なのはどっち? ...

記事のシェアはこちら

※コメントは記事に使用させていただく場合がございます。

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    switchしねよ

    5
    11
  2. 匿名 より:

    金はバッテとデカ肉持たない運用できるから投げ物アル即で起点作りやすいイメージ

  3. 匿名 より:

    金の一番の弱点はセル寄りになりすぎて終盤アーマースワップで赤拾ってもバッテがねえ!って場面になっちゃいがちという点
    それ以外では金の方が好き

    • 匿名 より:

      金でも他でもバッテ4セル8は崩さんぞ普通
      自分の場合は、アーマースワップよくするから金でも紫でも赤でも容赦なく買えちゃうってのもあるけど
      金でも結局セル2個巻くよりバッテのほうが1秒早いしな

      1
      5
  4. 匿名 より:

    金が輝くの、後入り安地ギリギリムーブのときなんだよな、第4でも耐えられるの金しかないし
    回復節約出来るのもいいけど、金だからってバッテやデカ肉捨ててまで小回復に持ち変えるやつはアホ
    セル2よりバッテ1のほうが早いし、注射2より医療1のほうが早い
    「節約しやすい」ってのがメリットってだけで、大回復を捨ててまで小回復持つメリットなんてほぼないぞ

    1
    3
  5. 匿名 より:

    建造物なら金良くね?
    動き回って隙出来たらシールド撒きながら戦うとか

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。