1: 国内プレイヤーさん
-50マジでやめてくれないかな
明らかにブロンズとかで喰らう減点じゃないだろ
まぁ今シーズンはゴールド行ければいいわ
2: 国内プレイヤーさん
S12からS13も極端な調整だったし予想はついたよな
それでもS13はクソームポイントのチャーライ地獄以外は普通に楽しかったが
3: 国内プレイヤーさん
まだゴールド2のスローペースなのに上位3.5%とかマジみんな今シーズンやる気ないだろこれw
シーズン15とかプラチナ4で上位30%とかだった気がw
4: 国内プレイヤーさん
ついに適正ブロンズの時代が来たな
5: 国内プレイヤーさん
システム的に各ランクでそっから抜け出せるのが上位50%だけだから
ルーキー、ブロンズと抜け出しシルバーになれれば全体の上位層に入る設計
ざっくりわければ
ゴールドで上位25%
プラチナで12.5%
ダイヤで6.5%
そっかろ更に厳しくなるから
マスター以上が1%くらいに落ち着くだろう
Marin
険しい道程・・・
【Apex】青アーマーにピン刺しても無視する白アーマー奴何なの? ←考えられる理由は・・・1: 国内プレイヤーさん
進化シールド青を教えても無反応。
俺が着てた紫を脱いで教えたら一目散に取りに来た。...
サブのゲームとして適当にやる分には結構楽しいわ、マッチング精度も中々良いと思うし
難易度が変わらないから時間さえかければ上に行けるしどれだけ上手くても時間ないと無理なんよなぁ。
LP採用とかランクの意味ねーだろ何考えてんだ
強いフレンドとやってる雑魚が1番盛れるとか訳わからん
わかる 何が「シルバーまで行けば全体の上位層に入る設計」だよ笑
上位層に入った〜ってだけで喜ぶ奴なんていねえだろ
軌道どころかバナー報酬すら更に何倍も盛る必要あるのに
本当にそういう設計にしてるなら尚更やる意味ないね
ランクの内部レートマッチングまじで意味不明だよな
ランクが実力ではなく、時間をどれだけ費やしたかを表すものになってて、達成感がまるで無い
シーズン17マスターでそれまではプラチナ床ペロだったけど、今シーズンはブロンズ1で一生停滞してて己の無力さを実感してる
己の無力を知るがいい 前シーズンプラチナより
シーズン18のゴルシルバッジつけて、俺前シーズンの上位層だから〜とか言ってる奴みたら吹き出す自信ある
いつのバッチとかぱっと見わからんからどうでもええわ
ダイヤからは割とキツイけど、これS16に例えるならどれぐらいの難易度だ?
スキルレートになったから人によって難易度変わりそう
ブロンズ4で絶賛大沼り中だけど順位意識とかだけで考えればS16のプラチナ4〜3くらいの難易度は感じる。敵対する敵の強さはダイヤ級、素直に苦しい。
内部レートのマッチングだから、現時点でどのランクが上位とかいう考えが成り立ちにくいのにな
シーズン後半になってランク分布が変わればマッチングに影響出る可能性はあるかもしれんけど
ランクで上位勢でも何一つ実力の指標にはならないけどな
同じランクでも人によって難易度違う謎仕様だから
人がいないことによるスキルマッチの崩壊が防げたらそれでいい
こっちは順を追って強くなりたいんだ
鬼のように強いフレンドや配信者がゴールドプラチナでスタックして雑魚がダイヤ行ってる内部レートマッチングまじで頭悪いだろ
努力が数値的な成果として出てこないからモチベに繋がってない人が多すぎる環境がよくないね
ポイントの仕組みはシーズン17のままで良かったんじゃないかな
同じだと流石にアカンやろから、1ティア上げるのに必要ポイントを5倍にして、階級、例えばシルバーからゴールドに上がる時点でKDが1超えてないと上がれないようにしたらええわ
ただただハイドだけでは上に行けませんよという仕掛けを創設すればいい
そもそも内部レートになったのはお前らがダイヤやマスター行ったらサブ垢であそんでるからなんだぞ
これはサブ垢対策ってことをわかってない人が多すぎる
別にそれはいいけどランクの表示と合ってないよねって事だよ
ダイブ軌道報酬なくなったのも死ぬ気でランクやらなくなった人増えた原因でもある
apexのランクの仕組みそのものが欠陥品だしな、スト6みたいに確実な仕分けが出来るのが理想ではあるがチームバトルである性質もあって実現は不可能
本当の意味で同じ実力帯のプレイヤーとしかマッチングしない仕組みに根底から変えないとアカンけど野良とフルパでも差がでるしどうしようもないわ
折角マスター倒しても、カスみたいなボーナスしか入らないから、ランク辞めてACやろうか悩んでる
悩まなくてもええぞ
仕事が待っとるからはよこい
別にランクがブロンズだろうかマスターだろうが盛れようが盛れまいが楽しく遊べりゃそれでいいわ
いまダイヤだけどs16とかの時のダイヤ帯の強さじゃない
強いけど勝てなくはない感じ
言うほど辛いか?今シーズン